効果
下鴨・中川小麦店はひっそりとした佇まいにもかかわらず、閉店までに売れ切れてしまう人気店。
オーナーの考えで外へのアピールを極力控えていたのですが、閉店してしまうと場所が全く分からなくなります。
せっかく来ていただいたお客様にせめて定休日や営業時間だけでもお伝えしたいとのこと。
シャッターへのペイントを提案いたしました。
PRODUCT 100の宮川君が、休日にご来店いただいたお客様がもう一度足を運びたくなる外観へと変貌させてくれました。
カッティングシートで貼るだけの方法もありますが、そこはやっぱり手描きが素敵。エイジング後にフリーハンドで描かれました。
店内同様に時間と共に差が出てきます。
http://www.product100.com
*ペイント前(画像は中川小麦店と同じビル内のシャッター。同タイプです)
*ペイント後